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平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

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感じない子どもこころを扱えない大人
感じない子どもこころを扱えない大人 (集英社新書)感じない子どもこころを扱えない大人 (集英社新書)
(2001/07)
袰岩 奈々

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現在、私の子育てでは「感情」がキーワードになっている。
ちょっとしたことをきっかけにして、感情を爆発させる娘に対し、
どのように対処するのがよいか、いろいろ考えているところ。

本書によると、感情を抑制してしまう子ども達が増えてきているそうである。
自分の中のもやもやの正体が何であるかがわからず、
不登校や他人を傷つけるなどの行為で外に表れることもあるという。

著者は、子ども達が感情を抑制してしまう原因は大人たちにあると述べている。
社会では、成果、効率が第一とされ、
感情は「生産性を下げるやっかいな邪魔者」扱いされるようになったこと。
大人たちは、それをそのまま子育てに持ち込んで
「正-誤」の世界、つまり知識を習得させることに注力し、
子ども達は幼少期に学ぶべき「気持ちのコントロール方法」を知らないまま大きくなってしまう。

では、気持ちのコントロール方法をどのようにして学ぶのか。
それには、まず、「今どんな感じ?」と自分がどのような感情を持っているのか
自分に問うてみる。
そして、「その感じ」に焦点を当てて言葉にしてみる。
・・・
そういえば、なんか似た話をどこかで読んだぞ、と思ったら
以前、プレジデントFamilyで特集されていた「EQ(Emotional Inteligence Quotient)」
=「感情を上手に管理し、利用できる能力」だった。
そうか、EQに関してもっと勉強すればいいんだ~って
それに気がついたことが本書を読んだ一番のメリットかも。

著者はEQの専門家らしいが、EQなんて言葉を知らない一般の保護者や学校関係者を想定して本書を書いたらしい。
読後、実効性という点で物足りなさを感じたのは、
本書がコミュニケーションについての問題点にすらあまり問題意識を感じていない人向けの入門の入門書だからだと思う。

さあて、EQの本はどれから読もうかな~~

この記事に対するコメント
私も読みました
3ヶ月前くらいに、この本を読んでkarikaさんに紹介してみようと思っていました。
どう紹介しようと考えているうちに、先にこのブログに感想が掲載されちゃいました。
私も「今、どんな感じ?」と自分に聞く・・・とういう段落は印象深いです。
特に、
「感じているという気持ちを言葉にするにはエネルギーが必要」
「焦って、すぐに言葉にしようとせずに・・・・ゆっくり時間をかけて感じをつかんでみる」
の箇所にアンダーラインが引いてありました。
これって、語彙が増えれば何とかなるものなのでしょうか?

次は、EQの本の感想を楽しみにしてますe-266
【2008/07/07 21:08】 URL | くっきぃ #- [ 編集]

あら偶然
とりあえずは「悲しい」とか「幸せ」とか、大まかな感情でいいから気がつくことを訓練したらいいんだと思います。
その次のステップとして、感情の度合いを表現する語彙を増やす。
例えば、「悲しみ」でも
悲しい→憂うつ→意気消沈→心が痛む→深い悲しみ→絶望
のように、濃淡によって的確な表現ができたら、表現力の向上につながりますよね。
【2008/07/08 16:34】 URL | karika #v1d/lzOc [ 編集]


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