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平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

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 コーチングサイト Karika Coaching
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関係性の4つの毒素
夫婦の会話を5分間聞いただけで、
その夫婦がその後離婚するか結婚生活を続けるかを91%の確率で予測する博士がいます。
ワシントン大学の心理学者、ジョン・ゴットマン博士です。

博士は、結婚・家族研究所に週末宿泊して観察した千組以上のカップルの調査結果を基に
人間関係を維持していくために重要なポイントを著作「結婚生活を成功させる七つの原則」にまとめています。
そして、この研究結果は夫婦関係に留まらず、組織の関係性にも大変参考になるものとして
ハーバード・ビジネス・レビューなどにも紹介されています。

ここ数ヶ月、研究結果の中の「関係性の4つの毒素」について公私に亘ってお話しする機会が多いので
ちょっとここにまとめてみます。
(長くなるので少しずつ・・・ね。)

人間関係に大きな害をなす毒素とは
「非難」「侮辱」「自己弁護」「逃避」の4つ。

このうち、「非難」は
単なる不満とは異なり、相手に対してネガティブなベクトルが向くものです。
「あなたは○○だ」という表現により相手の性格、人格、能力に対する攻撃を含んだメッセージです。

<例>
(営業コンビを組んだ相手に対し)

「あなたとのコンビをどうにかいい関係にしたいと思ったけど無理みたい。」
(これは不満。自分の感じたことを述べている。まだベクトルは相手に向いていない。)

「あなたが自分で動けるようにタスクリストやチェックリストを作ってあげたのに使っていないじゃない。」
(これも不満。相手の行動について言及している。)

「(あなたは)やる気全然ないんだから!」
(これが非難。「あなたは○○だ」という表現で、相手の人としての特徴に矛先が向いている。)

こんな「非難」、身に覚えはありませんか?
ちなみに、夫婦間で非難の言葉が飛び交ったことがあるからといって
関係がすぐに破綻するわけではありません。
しかし、これが毎回のこととなると、破綻への道まっしぐら!ということになりかねないようです。

残りの毒素についてはまた次回。



上記の会話例は私が本書を解釈し、作ったものです。
より多くの会話例はこちらに掲載されています。


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