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平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

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 コーチングサイト Karika Coaching
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ゆかちゃんと共にいる~「生活目線でがんを語る会」
「癌サバイバー」
癌と診断された後、現在も癌と闘っている方のことをそう呼ぶんだそうです。
Twitterで知り合った、あまのゆかちゃん(@flyingLarus)を通じて知りました。

昨日は六本木のミッドタウン21Fシスコシステムズ会議室で行われた
生活目線でがんを語る会」に参加してきました。
ゆかちゃんがこの登壇のために、わざわざ大阪から東京に出てくるからです。

ゆかちゃんは乳癌サバイバーです。
その肉体的、精神的闘いはご自身のブログに切々と綴られています。

で、昨日の語る会でのゆかちゃんの登壇。
印象的なものをメモしてきました。

---
突然癌になったけど、結局は自分次第だなと思った。
どういう人生にしたいのか、
どんな闘病生活をしたいのか。

私は闘病を楽しみたいと思った。
辛い感情も噛み締めたい。

---

癌サバイバーは3つの不安を抱えている。
癌が再発して死ぬかもしれないという個人の不安。
この治療方法でいいのかなど、医療の不安。
そして、仕事に戻れるのだろうかという社会復帰の不安。

---

癌と診断されてからの死亡者数のデータ。
1年後の死亡者には私は入りたくない。
でも5年後には入っているかもしれない。
10年後は入っているかもしれない。
・・・
でも、それまでずっと勉強会等で癌との闘いのことを伝えて行きたい。

---

ゆかちゃんがまっすぐ見ているのは、
まさしく「生きること」です。
死を身近に感じているからこそ
心底自分の人生を生きたいと渇望しているのが伝わってくるんです。

私は、ゆかちゃんの「自分の人生を生きることへのコミットメント」にひかれて
この春からプロボノでコーチングを担当させていただいています。
(抗がん剤にしても放射線治療にしても、延々と続く治療費は高く
保険のきかないものもあるそうで、癌の治療はとにかくお金がかかるそうです。
なので、ゆかちゃんに限り、プロボノ=完全に無料でコーチングをしています。)

実はコーチングの申し出をするまでに
自分の中にものすごい葛藤がありました。

ゆかちゃんは「生と死」と真剣に向き合っている。
そこに自分はコーチとして共にいることをコミットできるのか。
もちろん他のクライアントのコーチングを生半可な気持ちで行っているということではありませんが
こと、ゆかちゃんに対しては、相当な覚悟が私の中にもありました。

でも、今こうして、ゆかちゃんの人生に共にいられることを
私はとても嬉しく思います。

ゆかちゃん、
こうして私にコーチとして、人間として、
大きく成長するチャンスを与えてくれてありがとう。
これからも応援しています。
共に生きていることを味わっていこうね!

(以上、クライアントであるゆかちゃんから許可をいただいて掲載しています。)

  語る会の模様はUstでも流されました。
最新鋭のビデオカメラ、ノートパソコンがずらり。
下記URLでustの録画が見られます。
http://www.ustream.tv/recorded/8455094

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