プロフィール

平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

Karikaコーチング
 コーチングサイト Karika Coaching
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「暴走育児」
帯に「走り出したら止まらない子育て家庭の恐るべき現状」とある。
目次も「お母様は神様です」「コンビニ育児」「モンスターチルドレン」などなど
タイトルを見ただけで、内容のだいたいの想像がつく。
しかし、内容は想像以上に衝撃的だった。

ひどいひどいと思いながらも、
でもこういう家庭が増えてきたとは言え、まだ全体の一部に過ぎないんだ
これが大多数と思うな、と自分に警告しつつ読み進めた。
そうでないと、まるで世の中の子育て家庭がみんなこのような家庭であると
錯覚してしまうような書きぶりだからだ。

そして、さらに読み進め、途中でわからなくなった。
一体著者はこの本で何を言いたいのだろう。
私のつたない読解力ではそれがつかめなかった。

こんなひどい母親、こんなこともしている、あんなことも。
その結果、子どもはこうなる。
そして、保育の現場はこんなに大変、
学校の先生もこんなことを愚痴っている・・・。
これだけの内容だったら、別に新書にしなくても、
雑誌記事で十分だと思う。

もちろん、お受験もイクメン(育児をする男性)も、
子どもそっちのけで自分の自己実現のためになっているのなら本末転倒だ。
私が思うに、1つの価値観だけを重視して、
その他の人生の重要分野をあまりにもおざなりにしてしまっているのが問題で
要は人生におけるバランスが大事なんじゃないかと。
そのあたりの踏み込みがほとんど記述されていないのが残念。

私が母親という役割しか持たなかったら、
散々煽るだけ煽られて「だからどうしろと?」という問いだけが残る。
ただ、こういう事実も世の中にはあるのだ、ということを踏まえて
来年の活動に活かしていきたいと思った。



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