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平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

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Educationは「教育」の意味ではなかった
昨日のTMO講座で教授がおっしゃっていたびっくりのお話。

Educationはラテン語のeducere(引き出す)が語源だそうで、
そもそもは「人の能力を引き出し伸ばすこと」が正しい意味だそうです。
ところが、初代文部大臣、森 有礼がEducationの訳語に「教育」を当てはめてしまったそうで、この時、福沢諭吉がこの誤訳に反論したとのことでした。

「教育」の語源について調べてみると、
「教」という字は、ムチで子を叩きながら強いるという意味があり、
「育」は「(逆さまの)子=頭が下の子=新生児」と月(肉を意味する)で成っており
赤ちゃんに肉がついていくことを意味しているのだそうです。
また「そだつ」は「そばに立つ」から来ているとも言われているそうです。

つまり「教育」だと、
「教師が一方的に、かつ強制的に、生徒に教え、育てる」になってしまう
ということを福沢諭吉は危惧したのではないでしょうか。

本来のEducation-個性や個々の能力を引き出し育てる-という観点が
今の学校教育では重要視されていない理由が少しわかったような気がしました。


この記事に対するコメント
ふーむなるほど
そうですね、日本の学校教育だと、少なくとも私の経験上は、
教師が一方的に教え込むというスタイルですね。今も、それは変わっていないようですね。
そのスタイルだと、生徒それぞれの個性に着目することもできませんし、
生徒が、自分で考え自分で表現し、他の生徒と議論しながら、自分の考えを深めていくという経験もできませんよね。今、各国の友達に囲まれていますが、みんな、自分の考えをじつにうまく表現します。これは、学校での勉強の中で自分を表現する機会が多かったのだと推測します。我々も、Educationの真の目的に立ち返るべきですね。まずは自分をeducateしてます。
【2009/02/12 17:39】 URL | KAORI-B #- [ 編集]

おっしゃるとおり
今日もその教授とお話しする機会があったのですが
全く同じこと
「自分の意見をはっきり主張する」ことの大切さと
それができない日本人を嘆いておられました。
はてさて、今の子供たちに、
具体的に何をどうすれば自己主張ができるようになるのか。
これから3週間で考えなくちゃいけなくなりそうです。
【2009/02/12 20:32】 URL | Karika #v1d/lzOc [ 編集]


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