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平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

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経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
経済は感情で動く―― はじめての行動経済学経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
(2008/04/17)
マッテオ モッテルリーニ

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数ヶ月前から書店に平積みされていて気になっていた「経済は感情で動く―― はじめての行動経済学」を読了。

我々が日常生活において、いかに非合理的な選択をしがちであるかを様々な例題を基に説明してくれる。
例えば、10万円得たことに比べ10万円失ったことは2倍の価値で反応する(損失回避性)とか、過去にある案件に投資していると将来のリスクに対して甘くなってしまう(コンコルドの誤謬)など。
また、非合理的で「公平」で「誠実」な我々は、ゲーム理論どおりの選択は行わない(ゲーム理論で想定されている人間は、超合理的、超自制的、超利己的なホモ・エコノミクスである)なども、ゲーム理論を専攻した自分にとってはとても興味深い内容だった。

自分自身に置き換えても、
合理的に考えたら、過去の給与水準を投げ打って新たなフィールドへ挑戦しよう!なんて考えないよな~と思う。
やはり、感情は理性を制するのである。

しかしながら、確率・統計になじんでいる人は、
比較的この手のエラーに引っかかりにくいのではないかと
例題を解きながら感じた。
おそらく、例題を示されると理性で解決しようという訓練がされているためではないかと思う。
では、これが本の中での例題ではなく、実生活での出来事だったら同じように冷静に選択できるだろうか。
・・・少なくとも、うちのパートナーは、行動経済学からすると一般的な人々よりホモ・エコノミクスに近いのではないかと個人的には思っている。


この記事に対するコメント
必要な発想ですよね
私は、同じテーマで、友野典男さんという方が書いた「行動経済学」(光文社新書)を
最近読みました。これは2006年に出版されているものです。
こちらの古本屋で、ひじょうに状態のいい本がおいてあったのと、
出版された当時、題名に興味があったので、思わず買ってしまいました。
自分は、「感情」で動く、もっとも典型的な人間なので、「ああ、またひっかかった」を
繰り返しながら読んでいました。私は経済学は専門的にやってはおりませんが、人間の生の行動を抽象化せずに、直接分析しながら考えていく発想というものが、経済学のみならず、他の学問領域にも必要なことだと思いました。
【2008/09/15 12:11】 URL | KAORI-B #- [ 編集]

その本これから読みます
実は友野さんの「行動経済学」は先に買ってあったのですが、
パラパラ見てみたら、どうもその前に入門書を読んでおいた方がよさそうだ
と感じ、
「経済は感情で動く―― はじめての行動経済学」を読んでみたわけです。
なので、「行動経済学」はこれから読みます。
余談ですが、「経済は感情で動く―― はじめての行動経済学」の著者は私と同じ歳でした。歳をとったのか、彼が若くてベストセラーを出したのか(笑)
【2008/09/15 21:25】 URL | karika #v1d/lzOc [ 編集]


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