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プロフィール

平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

Karikaコーチング
 コーチングサイト Karika Coaching
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All in the golden afternoon
あなたに拍手!!
関係性の4つの毒素(侮辱)
前回に引き続き「結婚生活を成功させる七つの原則」より、
関係性の4つの毒素、今回は「侮辱」のお話。

「侮辱」は「非難」に上下差が含まれる感じです。
バカにする、見下す、皮肉を言う、相手の品性を疑う、
自分は相手と同じような(低い)レベルではない/相手は自分と同じ(高い)レベルではないetc.

<例>
(あるタスクを忘れてしまったことを先輩に注意された後輩が
「TODOリストに記入したので、もう同じ失敗は繰り返しません」と述べたのに対し、)
先輩「ちゃんとメモしたからもう忘れないって?!へ~、そう。
   ま、期待するだけ無駄って感じだけど。」

発言する方として考えると、非難も侮辱も一緒くたにして発言してしまっていると思います。

が、言われる側に立つと、明らかに「非難」と「侮辱」は痛さが異なりますね。(あくまでも個人の感想ですが。)
「実はそんな風に思っていたんだ」
「自分は信用されていないんだ」って思います。
そして、「非難」より「侮辱」の方が、明らかに回復が遅いです。引きずります。

ちなみに、互いに侮辱しあっている夫婦は、他の夫婦より
病気(風邪やインフルエンザ等)になり率が高いそうです。


上記の会話例は私が本書を解釈し、作ったものです。
より多くの会話例はこちらに掲載されています。

関係性の4つの毒素
夫婦の会話を5分間聞いただけで、
その夫婦がその後離婚するか結婚生活を続けるかを91%の確率で予測する博士がいます。
ワシントン大学の心理学者、ジョン・ゴットマン博士です。

博士は、結婚・家族研究所に週末宿泊して観察した千組以上のカップルの調査結果を基に
人間関係を維持していくために重要なポイントを著作「結婚生活を成功させる七つの原則」にまとめています。
そして、この研究結果は夫婦関係に留まらず、組織の関係性にも大変参考になるものとして
ハーバード・ビジネス・レビューなどにも紹介されています。

ここ数ヶ月、研究結果の中の「関係性の4つの毒素」について公私に亘ってお話しする機会が多いので
ちょっとここにまとめてみます。
(長くなるので少しずつ・・・ね。)

人間関係に大きな害をなす毒素とは
「非難」「侮辱」「自己弁護」「逃避」の4つ。

このうち、「非難」は
単なる不満とは異なり、相手に対してネガティブなベクトルが向くものです。
「あなたは○○だ」という表現により相手の性格、人格、能力に対する攻撃を含んだメッセージです。

<例>
(営業コンビを組んだ相手に対し)

「あなたとのコンビをどうにかいい関係にしたいと思ったけど無理みたい。」
(これは不満。自分の感じたことを述べている。まだベクトルは相手に向いていない。)

「あなたが自分で動けるようにタスクリストやチェックリストを作ってあげたのに使っていないじゃない。」
(これも不満。相手の行動について言及している。)

「(あなたは)やる気全然ないんだから!」
(これが非難。「あなたは○○だ」という表現で、相手の人としての特徴に矛先が向いている。)

こんな「非難」、身に覚えはありませんか?
ちなみに、夫婦間で非難の言葉が飛び交ったことがあるからといって
関係がすぐに破綻するわけではありません。
しかし、これが毎回のこととなると、破綻への道まっしぐら!ということになりかねないようです。

残りの毒素についてはまた次回。



上記の会話例は私が本書を解釈し、作ったものです。
より多くの会話例はこちらに掲載されています。


かみさまのした
「かみさまのした」  2年4組 ひら田 さにさ

すこし前にうちのお母さんが、
同じクリームチーズでもクラフトのフィラデルフィアとベルジャポンのキリチーズは、
あじとしょっかんがぜんぜんちがうから、食べるとすぐにちがいがわかると、じまんげにいうので
わたしとお父さんでじっけんをすることにしました。

1はこ6ピース入りのチーズをそれぞれ1はこずつ買ってきて、
1ピースを3つに切って使いました。
じっけんはキリチーズ5切れとフィラデルフィア5切れのぜんぶで10切れ使ったので、
それぞれ2ピースずつひつようでした。
2ピースから6切れとれるので、じっけんに5切れ使っても1切れあまってしまいます。
あまったのは、お父さんが食べてしまいました。

じっけんは、お母さんが1切れ食べるごとに、
それがキリチーズかフィラデルフィアかを答えてもらうことにしました。
1切れ食べたあとは、赤ワインをのみながら、5分間きゅうけいして、
つぎの1切れを食べることにして、1日に5切れ食べてもらいました。
なので、じっけんは2日間にわけました。
何ばん目にどのチーズを食べるかは、わたしとお父さんがパソコンを使って(サイコロをなげるのと同じように)、決めました。
キリチーズとフィラデルフィアは色がちょっとちがうので、お母さんにめかくしして食べてもらったのがおもしろかったです。

じっけんのけっかはっぴょうはわたしがしました。
けっかは10切れぜんぶせいかいでした。
本当は、ちがいがわからないのにわかったふりをして、いいかげんに答えて
10切れぜんぶ当たるのが、どれくらいめずらしいことなのか、
お父さんにけい算してもらいました。
すると、1000回のうち、4回くらいしか起らないめずらしさだそうです。
やっぱり、お母さんはちがいがわかっていたのでした。
お母さん、すごいなぁ。
ごほうびに、せんたくものをたたむ、おてつだいをしてあげることにしました。


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という作文を、
夫が勝手に書いて、Wordで送ってきました。
(上記のような実験をしたのは本当です。)

娘の名を騙ってこのような作文を書いて、
一体どうしろと・・・。

寝付かせ率100%の曲
sanisaは小2ですが、未だに1人では眠りません。
夫か私のどちらかが添い寝します。

そして、私の添い寝の友はリラクゼーションミュージック。
寝付かせ率100%という驚異的な実績を誇り、
お問い合わせを多数いただいく(ってTwitterですけど)のが、これ。



元はと言えばヨガ用に購入したのですが
私もこれを聴いていると寝つきがよくなるので
iPhoneでも一番よく聴く曲です。

シリーズ2YOGA NIDRA(2)も出ているんですね。
最近、娘に「飽きた」って言われるんで(でも寝るけど)
こっちも買ってみようかしら。

パラオで知った夫の一面
6日間の旅行中、唯一、ホテルの外で夕食をとった時のこと。

場所は「エリライ」という
ちょっとアジア風の内装のおしゃれなレストラン。
スタッフの女性もパレオ風の素敵な格好をしています。

食事は、
・・・一番美味しかったのは前菜だったという、
ちょっとがっかりな内容でしたが
夫が記入した食後のアンケートに目が点になりました。

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「Q.スタッフの対応はいかがでしたか?」
→ ○大変よかった
  備考欄( すごくかわいい )

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へ?
???
なにー!!!

いきなりエロ親父炸裂です!
いつもサービス精神倹約家のまーちゃんが、一体どうしたことでしょう?

「なんで?・・・なんでなんで?」
と聞く私達に
「だって、喜んでもらった方がいいじゃん」
と嬉しそうに笑う。

別に喜んでもらうのは旅先のレストランの人だけじゃなくてもいいんだよ!
いつもそう言ってくれたら私たちも喜ぶよ!
家庭や職場でのそういうサービス精神って関係性を構築する上で大切よ!

と、ワシントン州立大学のジョン・ゴッドマン博士の研究結果を引き合いに
ポジティブな認知の大切さについて話す私に向かってまーちゃんは一言。

「一期一会」

・・・ケチ。