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平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

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 コーチングサイト Karika Coaching
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自分の中に毒を持て  あなたは”常識人間”を捨てられるか
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
(2002/01)
岡本 太郎

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岡本太郎氏の著書を読んだのは初めてです。
「芸術は爆発だ」があまりにも有名なので、このフレーズは彼の主張があまりにも誇張されたものではないかと思っていたのですが、人生に対する考え方そのものが「瞬間瞬間の爆発」であったということが本書を読んでわかりました。

彼は「本当に生きるということは一瞬一瞬を自分の運命を賭けてやってみること」であると言い、「他人と同じ無難な道ではなく、危険な道を選ぶべきだ」と主張する。
安易な選択をしたり自分に甘えたくなるのが人間だから、「自分の最大の敵は自分自身」であり、「ありのままの自分を貫くことに運命を賭けろ」と言う。
「自信がない」なんて他人と比較するから出てくる言葉で、自分を最大の敵として容赦なく闘い続けることが生きるということだ、と熱く語る。
また、「今は駄目だけど、いずれ・・・」なんて言葉は今現時点での自分に責任を取らず逃げているから出てくる言葉である、と手厳しい。

熱いです。1冊通して、ほぼこの主張が太郎節で繰り返される。
もっともっと彼の作品を見てみたくなりました。
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ガネーシャの課題(6日目)
ガネーシャの課題、6日目。「トイレ掃除をする」

トイレ掃除。しました。
ハイ。

ガネーシャの課題の元ネタ「夢をかなえるゾウ」の読書記録はこちら

夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
(2007/08/11)
水野敬也

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心のなかの幸福のバケツ 仕事と人生がうまくいくポジティブ心理学
心のなかの幸福のバケツ心のなかの幸福のバケツ
(2005/05/25)
ドナルド・O・クリフトントム・ラス

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久々に読み返してみました「心のなかの幸福のバケツ」。
私が日々モットーとしているポジティブ心理学「バケツとひしゃくの理論」について書かれた本です。

「バケツとひしゃくの理論」とは、以下のようなものです。
-----
人は誰でも心にバケツを持っていて、
他人に何かを言われたりされたりするたびに、
バケツの水は増えたり減ったりします。
水が一杯のときはとても気分が良く、逆にバケツが空になったとき気分は最悪です。

人はバケツのほかにひしゃくも持っていて、
相手が明るくなるようなことを言ったりしたりする(自分のひしゃくで他人のバケツに水を注ぐ)と、自分のバケツにも水が注がれます。
逆に、相手を傷つけるようなことを言ったりしたりする(ひしゃくで相手のバケツの水をくみ出す)と、自分のバケツの水も減ります。
-----

ネガティブな感情というものは、極端な場合2、3日で命さえも奪ってしまう程、実は恐ろしいものだそうです。(朝鮮戦争後の北朝鮮の捕虜となった米兵の例)
捕虜の例ほど極端でないとしても、血圧、免疫力等、健康に関して悪い影響を及ぼし、寿命を縮めます。
(ネガティブな感情による寿命の縮み具合はタバコの害よりも大きい。)

逆にポジティブな感情を抱くことができれば、健康は言うに及ばず、
仕事では生産性が上がり、退職率が下がり、顧客満足度が上がり、
人間関係では、親友が増え、夫婦の絆が強くなり、家族や友達と親密になる・・・等
プラスの影響を及ぼします。
そのためにかかるコストは「ただ同然」。
「褒める」「認める」「気にかけていると伝える」等のちょっとした一言だったりするのです。

「バケツとひしゃくの理論」は私のモットーだと書きましたが、
職場では、「ひしゃくでせっせと水を注ぐのが私の役目」だと思っています。
その一方で、家庭で実践するのは難しい。
特に子供に対しては、ルールを守れない場合の声かけ(注意)について
水をくみ出さないで注意するにはどうすればいいのか、いつも悩みます。
褒めるときには、どんな小さなことでもできるだけ褒めちぎるようにしていますが、
「怒られるようなことをしなければいいのに・・・」これが本音です。

ガネーシャの課題(5日目)
ガネーシャの課題、5日目。「会った人を笑わせる」

ちょっと日にちが空いてしまいました。
課題「会った人を笑わせる」。難しいです。
子供相手ならいくらでもできます。笑ってくれます。
でも、大人が相手だとそうは簡単にいきません。
他人であればなおさらです。
吉本のビデオでも見て研究しないといけないかしら。

ちなみに、百貨店なんかに行くと、お店のお姉さんは何でもすぐ笑ってくれます。
でも、これは反則だろうな。

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夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
(2007/08/11)
水野敬也

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第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
第1感  「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)
(2006/02/23)
M・グラッドウェル

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過去に1度、理由はわからないが直感が働き、その感を頼りにして動き、
大当たりだったことがある。
過去に1度(割と最近)、直感が働いたものの理由を上手く説明できなかったため、
その直感を信じず行動し、大失敗をしている。

本書はその直感=瞬時で認識する力について書かれたものだが、
直感とは、
・瞬時の判断で、ごく短時間に起こる
・判断に使うのは、体験したうちのごく薄い輪切りの一部分だけ
・このような判断は無意識に起こる
よって、何故そのように判断したのか、説明できないものらしい。
無理やり論理的に説明しようとすると、「説明を求めることにより答えを出す能力が損なわれることがある」。最近の私の失敗のように・・・
よりよい判断をしたいと思うのならば、説明できないが直感を信じたほうが上手くいくこともあるという事実を受け入れる必要がある。

ただし、直感を信じる際に、注意点がいくつか。
・見た目の第1印象は(印象を受ける側の)経験や環境に影響される
  (例えば、人種・性差別、背の高さなどによる印象は、意識的にコントロールすることは
   できるが、無意識の判断においては経験や環境に影響される)
・人の心を表情から読み取る能力は、極度な興奮時や時間が無いときには発揮できない

「直感」は人間なら誰しもが持っている能力。
やっぱり、勘が働いたら「なんとなく」でも信じてみようと思った。


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