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プロフィール

平田 香苗 (Karika)

Author:平田 香苗 (Karika)
パーソナルコーチ/チームコーチ。研修講師。
ワーキングマザー支援団体 Woman's Vision 代表。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。
sanisa(長女)とまーちゃん(夫)との3人暮らし。千葉県在住。

Karikaコーチング
 コーチングサイト Karika Coaching
 【karika運営の他のサイト】
 ・Woman's Vision公式サイト
 ・実践!子育てコーチング
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All in the golden afternoon
あなたに拍手!!
1分間ママ―わが子をどうほめ、どう叱り、どう導くか
1分間ママ―わが子をどうほめ、どう叱り、どう導くか1分間ママ―わが子をどうほめ、どう叱り、どう導くか
(2000/12)
スペンサー ジョンソン

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「チーズはどこへ消えた?」の著書スペンサー・ジョンソン氏が子育て中の母親向けに書いた本。

冒頭から
「子どもたちの顔を一人ひとり、
一日の、ほんのわずかな時間でいいから、
心を込めて見つめてあげよう。」
(→実践!子育てコーチング「絶対おススメ魔法のスキル -傾聴-」
「自分自身を好きな子どもは進んで正しい行いをする」
(→実践!子育てコーチング「自己肯定感」
など、自分が子育てコーチングで提唱している考え方が登場し、とても心強く感じた。

「1分間ママ」の秘訣は
・1分間で目標をつくる
・1分間でほめる
・1分間でしかる
の3本だが、根底にあるのは自己肯定感を育てるという考え方。
よって、特に「しかる」ときには、
・子どもの人格と良くない行いとをきっちり分離してしかる
・自分がどれだけ子どもを愛しているか、信じているかをしっかり伝える
ことが大切。

この手の本は「ふむふむ。そうか、いいことを聞いた。」で終わってしまってはだめで、
いかに自分の習慣として取り入れることができるかが問題。
小さな一歩のために、しっかりマインドマップに記録しておこうと思う。


子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと
子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと
(2003/06)
菅原 裕子

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菅原裕子さんの子育てコーチングの本。

まず、コーチング以前に親としての心構えとして
・子どもに生きていく力(愛すること、責任、人の役に立つ喜び)を教えるのが親の役目。
・その際、親は「ヘルプ(できない人を支援する)」するのではなく、「サポート(できる人を支援する)」すること。
 そうでないと、親が本来子どもがやるべき仕事を横取りすることになる。
・叱ることがしつけではない。叱るのは、子どもが親の思うとおりの言動をしないので感情的になっているだけ。冷静に伝えればよい。
・「朝1人で起きる」「学校の支度は本人にさせる。催促しない。忘れ物を届けない」など、子どもの仕事は子どもにやらせる。
 もしも、子どもがそれを怠った場合は当然の結果を体験させ、学習させる。

次に子どもとのコミュニケーションスキルとして、聴く技術の詳細が記述されています。
この章はそのまま大人のクライアントに対するコーチングにも応用できそうで参考になります。

現在、この本に記載のあった「指示、命令、禁止を言わない」を実践するように心がけていますが、まだ上手い代わりの言葉が出てこないので、代替スキルである「(穏やかに微笑みながら)沈黙&観察」することが多くなりました。ですので、最近、我が家のお母さんは発言が減っているはずです。
私が「早く」と言わないので、子供は時間内にやるべきことを終わらせることができず泣いてしまいますが、「自分が行動した(またはしなかった)ことの当然の結果を体験させているのだ」と思うので、どーんと構えています。

子育てに関するコーチングの本は何冊か読みましたが、これが一番しっくりきた感じがします。

エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法
エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法
(2003/05/20)
ピーター クライン神田 昌典

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サブタイトルが『「天才」を生み出す新しい学習法』とあるので
天才教育の本=教育ママが読む本と思われがちですが
むしろ、現在の学校教育の「一方通行の」「文字による」「机に向かったままの」学習方法が適さない学習障害の子供、普通の授業についていけない子供たちでも、この方法で学習すると学ぶことが楽しくなりその子供たちの可能性が広がることを示唆しています。

概ね小学生ぐらいの子供向けのアクティビティが中心ですが
それ以上の年齢の人、つまり大人でも十分効果が得られるそうです。
ここには発想法や記憶力の向上、創造性などを促進するための20近くのアクティビティが記載されています。

音楽を使った発想法やバースディサークル(あなたが生まれてくれて嬉しい。何故かと言うと・・・)なんかは本当にすぐにできそうです。
マインドマップについても記載されています。
社員研修などにもいいそうですよ。

子育てハッピーアドバイス3
子育てハッピーアドバイス3子育てハッピーアドバイス3
(2006/09/06)
明橋 大二

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子育てハッピーアドバイス」「子育てハッピーアドバイス2」の続編。
「アドバイス2」同様、Q&A形式による。
思春期を迎えた子供の問題にも触れているため、対象年齢が広がった分、現在のわが子に関して今すぐ使えそうな情報は少ない印象を受けた。
逆に、
「子供はもちろん、大人であっても、甘えを完全に排除して生きていくことはできない」
「心を開いてもらう話し方」
など、子供に対してだけでなく、配偶者とのかかわり方についても参考となる記述もある。
(夫のネガティブな一言にカリカリしなくなりました)

ちなみに、子供がわがままなのは「自己主張がちゃんとできている」と受け止める、
思春期に子供が反抗するのは「自立がちゃんと進んでいる」と受け止めるそうです。
忘れないようにしなくちゃ。
子育てハッピーアドバイス2
子育てハッピーアドバイス 2子育てハッピーアドバイス 2
(2006/04/12)
明橋 大二

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子育てハッピーアドバイス」の続編。
Q&A形式で様々な局面での具体的な言葉がけや親の姿勢についてアドバイスがされている。
太田知子氏によるほんわかイラストも前回同様。

印象的だった項目をいくつか。

○子供のやる気を引き出すためには
時間がかかるかもしれないが「ありがとう」「嬉しいよ」の言葉かけが子供のやる気を引き出す。
→コーチングの考えと同じですね。

○時間になってもテレビやゲームをやめない場合は?
自分で終了時間を設定させる。その時間になっても止めない場合は、再度時間を設定させる。それでも止めない場合は、2度にわたって約束を破ることについて考えさせる。(「お母さんが2度も約束を破ったら○○君はどう思うかな?」)
→早速採用させていただきマス。

○叱ってはいけないと思いつつ、子供を目の前にすると叱ってしまう
いったん、あきらめてみることも必要。
→あ、あきらめるですか。歯磨きさせないと虫歯になっちゃいそうです。