黄金色の昼下がりに
読んだ本・ふと思ったこと・日々の記録
はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
(2003/05)
マイケル・E. ガーバー

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スモールビジネスを失敗に終わらせないためにどうすべきか、について書かれています。
精神論的なことが書かれてあるのかと思いきや、
とても的を得た、実務的な、納得感の高い内容でした。

この本を読むに先立ち、現在進行中のプロジェクトのアクションプランを作ったのですが、
「作業系のタスク」「マーケティング・プロモーションのタスク」「指標・目標水準」という欄を設け、
それぞれに計画を書き込みました。
当初はすべて一つの欄に書いていたのですが、
「作業」と「マーケティング」と「目標管理」に分けないと、やるべきことを取りこぼしてしまいそうだったため、それぞれ欄を分けました。
同書で、『経営者には「職人」「マネージャー」「企業家」の3つの人格が必要』という件を読んで、自分がやっていたのはこれなんだ、と妙に納得。
意外とバランス感覚があるんだな、なんて感心してしまいました。

その他、例え自分1人の会社でも組織図を描くことの意味や
ハード・ソフトのシステム戦略など、
やるべきことが山積みなことがわかりました。
ま、徐々にやっていきたいと思います。

ホンゲル係数
「ホンゲル係数」って知っていましたか?
「所得の何%を書店に納めているかを表す指数」ですって。
上手いこと言うもんだなあ〜
ramblelazyさんのブログで知りました。

フォトリ仲間はホンゲル係数高いだろうなあ。
そういう私も、今読んでいる本(図書館で借りた)が当たりだったりして
やっぱりこの本購入しようとか思っているし・・・。

今、あらためてメディアマーカーを見てみたら
今月は1冊も購入していないですね!
机の未読積み上げ本の高さが明らかに低くなっています。
今月は積読対策月間だったんだ〜
もう少し積読高を減らしたら購入解禁しようっと。

実家へ行ってきました
本当はいいお天気だったら娘をプールへ連れて行くはずだったのですが
こんなお天気なので、実家でまったりしてきました。

ソフィー
ソフィーは娘のいい遊び相手です。
同い年で気が合うのかしら?


EQ―こころの知能指数
EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)
(1998/09)
ダニエル ゴールマン

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「EQ―こころの知能指数」
今年1、2を争う満足感の高い1冊でした。
「EQとは何ぞや」という私の問いに対する答えが、
これまた私の好きな脳科学研究の裏づけを基に書かれています。
980円でこの内容とこのボリューム(けっこう分厚い)はお買い得です。

EQとはEmotionally Intelligence Quotientの略で、本書では「こころの知能指数」と訳されています。
本書中の基本定義の言葉を借りれば、
(1)自分自身の情動を知る
(2)感情を制御する
(3)自分を動機づける
(4)他人の感情を認識する
(5)人間関係を上手く処理する
ということになります。

上記定義でお分かりのように、EQ能力が高ければ「キレる」人にはなりえないわけで、
家庭や学校や職場のEQ能力が上がれば、もっと他人を思いやり、
暴力や暴言の飛び交う世界とは程遠い世の中になるのではないかと想像します。
また、EQが高ければ社会での適応能力が優れていることは想像に難くないですが、
実は学校での成績や会社での成果なども、IQよりもEQの方が相関があるそうです。

このEQ、つまり情動の管理能力の発達は、
わずか生後数ヶ月の赤ん坊のときから始まっているといいます。
よって、最も密接に赤ん坊に接する「親」がどのようなコミュニケーションを取るかで、
その子のEQはいかようにも作られてしまうそうです。

「赤ん坊の情動に波長を合わせて応じてやる親や共感をもって子供を教え諭す親と、
自分のことに夢中で子供の心の痛みに気づかない親や
気分次第で怒鳴ったり殴ったりして子供をしつける親とでは、
子供が習得する情動の習慣は天と地ほどかけはなれたものになる。」

この本の内容を知らないまま既に6年間も子育てしてきたことに、
ちょっとショックを受けました。

しかしながら、EQは「情動の習慣」ですのでIQと違って「教育によって高めることが可能」であり、大人になってしまったから手遅れ、ということではないそうです。
このタイミングでこの本に出会ったのも何か意味があるのでしょう。

EQをご存じない教育関係者や医療関係者、小さな子供を持つ親、これから親になろうとしている人にはぜひ読んでおいていただきたい本です。

コーチがクライアントからエネルギーをもらうとき
コーチングセッション終盤のこと。

今日のテーマも終了し、何気に前のテーマの状況についてクライアントさんに尋ねて見たところ、
「100%楽勝とは言えないけど、今持っている業務で一番楽しい」
という答えが返ってきました。

え〜〜 1ヵ月半前に「その業務が苦痛で、重荷で仕方がない」って言ってたのに。
1ヶ月前も「そのことで頭がいっぱいで、他のことは考えられない」って心配していたのに。
・・・人ってスゴイなあ。伸びるときは短期間でここまで伸びるんだ。
と、実感しました。

苦手な業務を「楽しい」と思えたら、もう勝ったも同然ですよね。
楽しいと思えることなら、どんどん能力は伸びていきますから。

もちろん、「楽しい」と思えるようになったのは
クライアントさんの苦手分野へ果敢に挑戦していく勇気があったからですし、
時間や資金や考えうるあらゆる手段と努力をされていたのを私は知っています。
だからこそ、すごいなあ〜、良かったなあ〜と自分のことのように嬉しくなってしまうのです。
こうやって、コーチもクライアントさんから元気をもらい、勇気の素晴らしさを教えてもらうのです。
1日の終わりに、こんなステキな話を聞かせてもらって、今日はハッピーな気分で眠れそうです。
おやすみなさい。


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